下松市議会 2021-06-16 06月16日-01号
集水ます工、溜めますもつけますし、地下のほうに地下排水の管も入れ直します。そういうもろもろのものを含めて、今回の予算額ということで御理解いただければと思います。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 原田地域政策部長。 ◎地域政策部長(原田幸雄君) 堀本議員さんのほうから、要望があったかという御質問をいただきました。
集水ます工、溜めますもつけますし、地下のほうに地下排水の管も入れ直します。そういうもろもろのものを含めて、今回の予算額ということで御理解いただければと思います。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 原田地域政策部長。 ◎地域政策部長(原田幸雄君) 堀本議員さんのほうから、要望があったかという御質問をいただきました。
執行部からの補足説明の後、委員から、今までも雨が降ると体育館ステージ下が床下浸水になっていたが、湧水対策はどのようになっているのかとの質疑があり、湧き水を集めるため、配管の位置や深さ等を配慮し、体育館ステージ下の床面の高さよりも低い位置で集水を行うように計画しているとの答弁がありました。
また、同じ日、川中西小学校でも集水によりまして、一時登校禁止が出ました。早く登校した150人くらいの生徒が、水が引くまで学校にとどまりました。午後には帰れたということでありますけれども、先ほどの川中支所の移転の問題について、これが1つの経緯になっているように思います。 さて、市長の立てられた主な政策について、意見を述べます。活力、賑わい、優しさ、安心について、お聞きします。
何で営業費用が伸びたかといいますと、今、ろ過池の耐震化をしているんですが、あそこは8池ほど平成26年度からずっと耐震化を行っていたわけですけれども、そこの集水設備を、装置といいますか、それをことし29年度に一挙に除却したんですね。
これは、市道上で発生した集水ますぶたの不全による傷害事故に係る損害賠償の額を定めることにつきまして、市議会の議決を求めるものでございます。
このため、集水区域の確認に不測の日数を要したことから、事業費の繰り越しを行うものでございます。11月末の完成を予定しております。
太陽光発電施設のつくり方もさまざまで、コンクリートの頑丈な基礎に太陽光パネルが設置されているものから、鋼管ぐいが打ち込まれて、それに太陽光パネルが設置されているものなど千差万別で、施設の敷地内も、雑草ができるだけ生えないように防草シートで全体を被覆したものから、砕石等を全体に敷き詰めて草を生えにくくしたもの、雨水の排水にしても水路をきちんと設置して大型の集水ますなどで濁水の抑制をしたりしてあるところや
殊に豪雨による河川の氾濫については、ゲリラ豪雨などの気象環境の変化や集水施設の機能限界などの都市環境の変化により局所的に被害が集中する傾向があり、実際の降雨集中箇所が予想できない状況も踏まえ、対策が後手後手になっているように思われます。
◎上下水道局副局長(川崎和範君) 北口の御幸通りにつきましての県との協議でございますけど、貯集水ますを一応5カ所設置することとしております。6月下旬ごろには結論が出ると思いますけど、今、その負担区分につきまして県と協議している最中でございます。
そして、あっても、耐用年数が来る前に、それぞれ支障がないように常に取りかえておりますけれども、このリニューアル部分と申しますと、ろ過池の部分になると思うんですが、集水装置とか付属する電動弁とか、そこらでの配管とか、そういう面につきましては、全部新しいものに、この際取りかえるようになると思います。
徳山駅前浸水対策につきましては、以前より緊急整備として、横断側溝の設置や集水升の増設、管渠改良などを行ってまいりましたが、近年のゲリラ豪雨により、ここ数年は、毎年駅周辺が浸水している状況にあります。
現在、柱島では九つの水源から、平成14年度につくられた原水貯水槽に集水し、ろ過する仕組みで簡易水道事業を行っておりますが、この九つの水源のうち表流水の1カ所は枯れており、他の水源も渇水時には厳しいものがあると聞いております。計画給水人口が大きく、一人当たりの使用料も多くない。
また、三田川につきましても平成23年度に集水升の設置、それから地下道部分につきまして水が入らないということで、出入り口のかさ上げもやっていただいております。ただ、議員御指摘のように県道部分、国道部分と市道部分が交わるところとか、要するにここは国がもうやればいい、ここは県がやればいい、ここは市がやればいいというところがなかなか難しゅうございます。
以後、昭和45年から昭和52年の間に、串地区において緊急性の高い大畠中学校北側の2ブロックにおきまして、集水するための井戸や排水ボーリング等の工事を実施しております。 また、平成18年度より事業を開始しまして、串地区の2ブロック及び東瀬戸地区の薬王寺北の2ブロックにおきまして、排水ボーリングの工事を実施して、平成22年度に工事を完了し、整備が完了したところでございます。
◯市長(市川 熙君) 報告第14号、道路事故に係る損害賠償の額を定める専決処分の報告については、平成24年8月21日午前10時頃、光市室積東ノ庄14番14号地先の市道室積19号線において、相手方自動車が国道188号から市道に左折したところ、市道にある集水枡の蓋が破損して隙間ができていたところに、左前輪が落ち、車両に損害を与えたことによる損害賠償の額を3万1,877円と定め、平成24年9月6日に専決処分
◯市長(市川 熙君) 報告第14号、道路事故に係る損害賠償の額を定める専決処分の報告については、平成24年8月21日午前10時頃、光市室積東ノ庄14番14号地先の市道室積19号線において、相手方自動車が国道188号から市道に左折したところ、市道にある集水枡の蓋が破損して隙間ができていたところに、左前輪が落ち、車両に損害を与えたことによる損害賠償の額を3万1,877円と定め、平成24年9月6日に専決処分
本管が全然改善されてないために県道も集水といいますか、潮位が上がった場合は海へ流れ出ないという状況が市のほうも今おっしゃいました。こういう中で、今県道とおっしゃいましたけど、県道よりもさらにJR側の市の道路があります。そこも浸水するわけでございます。
逆に宅地になると、自分の敷地内には水たまりなどあってほしいわけではありませんから、宅地内の雨水をみんなしっかり集水し、敷地外へと排水します。そしてその排水の集合体が水路・河川の許容量を超えて氾濫・浸水という図式になります。
昨日、私ども市民クラブの代表のほうからも質問をいたしておりますけれども、土地利用や、あるいは開発等を含めて、今まで集水地でありました田畑というのが、非常に開発等によってコンクリート等で埋められるということでありまして、この内排水の手続といいますか、そういったものがしっかりされていないというふうに思っております。
そういうようなことで、今御指摘のように、この橋本橋上流の堤防敷道路下の市道、三差路の交差点部分で、三方向からの雨水排水が道路側溝によって、まあ集水桝に集められてくる。そこの側溝の流れ、桝の径、こういったところがうまく機能していないということであります。